新砲塔 インパール
SA-3543 

実車概要
  1. インパール作戦に参加した戦車第十四連隊所属の現地改修車。
  2. 装着された増加装甲はM3軽戦車の外板から作られ、車台前部の大面積部は車体上部の後背部、車台上部前面中央部へは、スポンソン部の正面が流用された。

The Contents thing of Product.
Example view of assemble.
連結履帯を履かす時に機動輪が回転した方が利便が良いので、焼き止め固定。
アウター側の機動輪の内側をリューターで削り、焼き潰したピンのクリアランスを設けます。
上部支持輪架固定用のリベットを付けます。
ギヤハウジング前の装甲板固定用のボルトを付けます。
このボルトのピッチは不等で、位置は内側寄り。
右舷装甲板下端(写真は上下がテレコ)の退けが目立つのでパテ埋め。
(内側のリブの体積が・・・)








Assemble Completed.
取り敢えず組み立て終了
車台上部は限定版の相模版を使ってますが、特に意味はありません。
キャタピラは別々に作業を進めるので未装着。
塗装は染料系にて筆塗りで仕上げようと思うので、下塗りを施し生地を整えます。
(08.08.17 ここまで)
モロモロの事情により吹き付けに変更
(08.11.17)
(08.12.1)とりあえず完成
muziam